ペニーオークション落札対策
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクの仕組みを把握しよう
割と最近日本でも普及してきたペニオクですが、ではペニオクのどんな点に人々は惹かれるのでしょうか?
今回は人気急上昇中の話題のペニオクの魅力について書かせていただきたいと思います。
まず、ペニオクの魅力はなんと言っても低価格で商品が手に入れられることでしょうね。
次に、ペニオクの商品は全て新品であることがほとんどです。
従来のヤフーオークション等では、出品者が全てのユーザーに開かれていたため、例えば着古した服やいらなくなったバッグなどがオークションに出品されていることなんてあたりまえですよね。
しかし、ペニオクの出品者は全て運営サイト側であり、新品の商品がオークションにかけられているのです。
この点は見過ごすことのできない大きなポイントですよねー!
そして、他の重要なポイントとして挙げられるのはなんと言ってもペニオクの「刺激的な楽しさ」です。
時間制限のぎりぎりになって入札者は他の入札者の心理状況やその時点での入札額を考察しつつ入札するか否かを決めるのですが、このドキドキハラハラした感じに楽しさを覚える人が大半だといいますから。
勿論入札できなかった時にはいくらかのコイン数は消費することになるのですが、その額も1コインたったの75円なので、あまり大きな損をしたーー!!という気持ちにもなりませんよねえ。
気軽に参加することができ、プラス、オークションの醍醐味を味わうことができるというのがこのペニオクが人気を博している理由と言ってしまっても過言ではないでしょうね。
次は、ペニオクの醍醐味について具体的な例とともにお話していきたいと思います。
今回はペニオクの魅力について何点か書いたのですが、次では具体的な事例を挙げていきましょうね。
ペニオクの魅力
上記ではペニオクの魅力について何点か書いたのですが、その2では具体的な事例を挙げていきましょう。。
ではここでちょっと想像してみてくださいねっ!?
あなたな某ペニオクサイトで人気ブランドのバックがオークションに出されているのを発見したとしますね。
直営店でそのバックを買おうとすると軽く50000円くらいはかかりそうです。アウトレットモールやセールになっていたとしても30000円くらいは払わなくてはいけないでしょうねおそらく。
ですが、あなたがペニオクで見つけたそのバックの値段はなんとなんと現在300円!
そのサイトでは1回の入札につき15円ずつ値上がりがなされていくので、現段階では20回の入札しかないという計算になりますね。
たまたまあなたがそのオークションを見つけた時、残り時間は30秒だったとしましょう。
どうしてもそのバックが欲しいあなたはとりあえず入札をしました。この時価格は315円とします。
当然人気のバックなので入札者が多いかと思いきや、時間ギリギリになってもなかなか値段が上がらないのです。
つまり、周りの人々はできるだけ安い値段で落札しようと、終了時刻間際まで入札しない作戦でいるのです。
周りの人々は終了時刻ぎりぎりまでパソコンの前で粘っていることが簡単に想像できますね。
そしてついに終了時刻です!
ですが、粘りに粘った周りの人はタイミングを逃しついに制限時間内に落札ができませんでした。
よって、最後に入札したあなたがなんとたったの315円で人気ブランドのバックを手に入れることができたのでした!!!!
ありえない?
いいえ。
こんなおいしい話は普通にペニオクならありえるんですから!
この、最後の粘り合いがペニオクの楽しさなんですよね。
しかも、粘った挙句に驚くほどの価格で落札がなされるところがこのペニオクの醍醐味と言っても良いでしょうね。