ペニオクのメリット・デメリット
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクのメリット・デメリット
人気商品がビックリするほど低価格で獲得できるという素晴らしいメリットを持つペニオクですが、その裏に隠されたデメリットにも興味がある人は多いと思うんです。
そこでこのページでは、ペニオクのデメリットもしっかりご紹介していきたいと思いますので皆さん、しっかりメモってくださいね〜笑
ペニオクのデメリットは何と言っても、最終落札者だけが商品を獲得できるので、商品を落札できない場合もあるということです。その場合でもコインは消費することになるので、入札した回数分だけコインを消費して終わってしまうということになります。
また、ほとんどのサイトでは自動入札制度という仕組みがあり、設けられていた時間制限が迫ってくると、一定時間入札可能時間が延長される場合があります。それによって、参加者はさらに入札行為を繰り返すため、知らない間にお金を使いすぎてしまうこともあるのです。
ですが、ペニオクを使用する際は、どれくらいのコインを消費できるのか等、自分のお財布と相談しながら遊べば大きな損失をもたらすことなく、ペニオクを楽しむことができるってこと!
また、現在数多く存在するペニオクサイトですが、その中から信頼できるものをピックアップすればきちんと楽しむことができますよ!!!!!
ペニーオークションサイトには
信用できるところから
明らかに怪しげなところもあって
その見極めには注意が必要となります。
ペニーオークションは、入札に手数料が必要で
ヤフーオークションなどとはシステムがちょっと違います。
手数料が、出品ではなく入札にも必要なので
入札をすればするほど、たくさんの手数料が
サイト運営側に入るシステムなのです。
なので、このシステムを利用して
サクラやボットを使って
入札者から入札手数料を
搾取しようとするわけです。
○○オクと書いてあるからと
安心していると
詐欺サイトに引っ掛かってしまう
可能性もあるので
気をつけましょうね。
ペニーオークションにおける
詐欺サイトの特徴は
入札のタイミングがとても不自然ですので見ていればわかります。
落札ぎりぎりの決まった秒数になると
必ず入札されたりします。
終了時間間際に処理中などと
表示される場合は要注意ですからしっかりと見極めて。
あと、問い合わせの対応が悪いサイトや
システムエラーを言い訳にするサイトも
怪しいと思っても間違いありません。
落札額が極端に違うサイトも注意が必要ですので
欲しいアイテムがあった場合
近い時期に落札された金額を確認して
明らかに差がありすぎる時には
参加しない方がいいです。
あと、口コミやサイトの情報を
しっかり調べてから利用すると
詐欺サイトに引っかかる可能性が低くなります。
安く購入できると思って
ペニーオークションに参加して
逆に高い値段で買ってしまった
なんて事がないように
(まだ、落札できただけマシですけどね)
詐欺サイトには気をつけたいものですね。